お米返信ですだっ！

遅れてほんと申し訳ございません･･･！；；；

なくるまゆ　さんへ
侑鵺　さんへ


追記よりどうぞ.:*・゜

なくるまゆさん＞＞
うおおおおおファイトありがとーっ！！//////
頑張ってくるくる！！（｀・ω・´）

侑鵺さん＞＞
おじいちゃんの件、ありがとうございました。
野球観戦のとき、「８０までは余裕に生きるで！」って言ってたらしいんだけどなあ･･･
ともかくお疲れ様でした。

SHらくがきありがとですっ/////
右上の子･･･たしかにこの子はとても切ないかわいそうな子ですからね････(´・◡・｀)

*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
メルツというんですが、生まれたときから目が見えない上に、
太陽の光に当たってはいけない皮膚の病気の子だったんですが、
それでもお母さん（テレーゼ）と一緒に幸せに暮らしていたんです。

一方テレーゼは、メルツをこんな体に産んでしまったことを後悔して、
薬草を集めたりなどしてなんとか治してあげようと日々努力してたんですが、
ある日、一度死んでしまったとある赤ん坊を自分の力で生き返らせてしまったんです。
それがやがて噂になり、いつしかテレーゼは魔女と疑われてしまい、処刑の的になりました。

それで、一刻も早くこの森から逃げなきゃいけないことになったんですけど、
そのとき、メルには可愛い女の子の友達（エリーザベト）がいたんです。（イイとこのお嬢さん？）
だからせめてお別れを言いたいといってお別れを言いにいきました。
そこでエリザに「せめて私のかわりにこの子を連れて行って。絶対迎えにきてね」
と約束をされ、一体のエリザそっくりな人形を渡されます。

しかし、その人形を大事に抱え家に帰る途中、
二人の男（Märchen「火刑の魔女」でのヘンゼルとその友達）に呼び止められます。
この男達は、テレーゼを魔女として処刑しようと探している途中だったのですが、
運よくメルに会ったため、
「ならばこいつをだまして魔女の家を案内してもらおう」とメルツを呼び止めました。

一方メルツはずっと目が見えてなく
（たしかこのときは”不思議な出来事”によってみえるようになったのかな？）、
世の中の悪意を知らぬまま育ったので、疑いもせずまんまと罠にはまり案内してしまいました。
そして―男達を連れたまま優しい母の元へと帰ったメルは、男達にとって用済みだったため、
抱えた人形とともに井戸へと突き落とされてしまったのです―。
テレーゼは怒り、男達を殺そうとしましたがそれも虚しく、結局魔女と誤解され、
「ならば本物の魔女となり世界を呪ってやる」と言い残し、火刑にされてしまいました。

エリザはメルとその母が死んだことを知り、絶望しました。
そして彼女を待っていたのは、メルのいない世界と願いもしていない婚礼の話。
しかしメル以外愛せない彼女は、婚礼を断り続け、その一途な想いを貫きました。
（やがて彼女はMärchenにて、婚礼を引き受けない彼女に怒った兄により処刑される）

しかしこれは物語のはじまりにすぎません。
実は井戸に突き落とされたメルは、イドの力により生き返ったのです。
そして抱えていた人形も、イドによって命を与えられました。
しかしメルはすべての記憶をなくし、灰色の髪も宵闇の色に染まり、
”復讐しないと生き続けられない身体”になってしまいました。
そして人形が「復讐シヨウ」と口を開き、メルは衝動に従い、
メルは”メルヒェン”、人形は”エリーゼ”として、復讐をしつづけていきます。

そして、物語は復讐劇をくりひろげられる「Märchen」に続き、七度繰り返されるでしょう―。
*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

長文＆説明下手でごめんなさいっ！；；；
ここまでが「イドへ至る森へ至るイド」の唄の内容だったと　＾▽＾；

プロフ画像かわりましたっ！！
ふへへ嬉しいです////////ありがとうございます～っ.:*・゜うへへうへ////


コメントありがとうございましたー！！（ ◜▿◝ ////）